値段、種類、効果は?バイアグラのジェネリック品、購入前の注意点!


ネットでバイアグラ、レビトラ、シアリスなんかのジェネリック品が出回っています。
このジェネリック品とはどういう意味なのでしょうか?

簡単に言うと「後発的に販売されたもの」です。
先発品は特許を取得したもの、後発品は特許が切れた後に発売されたものです。

 

ジェネリック品が販売される背景とは?

みなさんが普段飲んでいる薬は、開発・研究を経て形になっています。
ちなみに、それぞれの薬には特許がついています。

 

開発・研究には150~200億円の開発費と、10~15年の時間が必要です。
かなりの金額と期間ですよね(-_-;)

 

で、ジェネリック医薬品。
これは新薬の特許が切れた後に、他メーカーが出したものです。
だから、成分も効果もほとんど同じです。

 

でも、ジェネリック品と先発品は全く同じではありません。
そこで!ジェネリック品のメリット・デメリットを紹介します。

 

 

ジェネリック品のメリット・デメリット

メリット

  • 4~5割程度価格が安い
  • 先発品の問題点を改良してある

 

デメリット

  • 先発品と全く同じではない
  • メーカーによって差が出る
  • 安全性の試験がない
  • コストを抑えるために包装が甘かったり

 

 

メリットまとめ

先発品に比べて開発費がありませんので、安い価格で提供できるんですね。
ED治療薬は長い期間使うことが多いので、これはありがたいです。

あと、錠剤の形や飲みやすくするための工夫なんかもしてあります。
先発品よりもいいものも多数存在しますよ。

 

 

デメリットまとめ

先発品と比べて効果がまったく同じではないです。
それは先発品が公表していないデータがあるからなんですね。
とは言え、ほぼ差がないとみていいと思います。
製造するメーカーによっても差がでるので注意が必要です。
ジェネリック医薬品には「有効性試験」はありますが、「安全性の試験」はありません。

 

 

 

 

小ネタ

インドでバイアグラが認められている理由

インドにはたくさんのジェネリック品があるイメージがないですか?
これはなぜでしょうか?
医薬品の世界には「物質特許」と「製法特許」があります。
「物質特許」は薬の成分に関する特許。
「製法特許」はどんな製造過程でつくるかという特許。

インドでは「製法特許」はありますが、「物質特許」がありません。
つまり同じ成分でも製造方法を変えれば販売できるんですね。
だからインド国内には、バイアグラと同様の成分のインドバージョンがあるんです。

 

偽物

バイアグラには偽物も多数存在します。
本物と偽物の違いを見分けるには、水に溶かしてみると分かるという話もあります。
水につけて錠剤の溶け具合をみるんですね。
本物だと分かったら水と一緒に飲んでしまえばいいから問題なしと。
でも、毎回こんなことしてたら面倒ですよね(-_-;)
信頼できるサイトから購入するというのも1つの手です。

 

 

ジェネリックの国内の状況


2014年5月26日に日本初のバイアグラのジェネリック品が発売されました。
その後もいろんなメーカーから販売されました。
と言っても、病院で処方してもらう必要がありますが。
ネットで購入できるのは海外製のものだけですから。

 

 

医者を受診する

これまでのことを踏まえて考えてみると、
海外のバイアグラのジェネリック品をネットで購入したとしても、
1度医師に使っていいか聞いてみるのが無難ですね。
それが、偽物の可能性もありますから。
もし、OKが出たらそのままジェネリック品を購入すればいいのだから。

 

 

 

 

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